2019年度 ニュースリリース

2019.8.28

生活者からみた都市型MaaSの可能性

移動の利便性向上や効率化を推進すると注目されているMaaS。ジェイアール東日本企画 駅消費研究センターでは、都市部においてMaaSがある程度普及した状況(MaaS時代)下で、生活者の『お出かけ』と『消費』にはどのような変化があるのかに焦点をあて、調査研究を行いました。
生活者インタビューより、交通費の負担感がお出かけのハードルとなっていると推察し、MaaSレベル3での交通機関の「定額乗り放題」に着目。対象者に都内移動の際の交通費を支給し、交通機関を乗り放題で行動してもらう独自の実験を行うことで、生活者からみた都市型MaaSの可能性を探りました。さらに定量調査では、現在の実態と交通機関の「定額乗り放題」で『交通費負担感がなくなった』と仮定した状況とを比較しました。
MaaS時代に交通機関が「定額乗り放題」になることで、都市生活者の行動や生活を豊かにするとともに、都市部の経済活性の一助となる可能性があると言えるのではないでしょうか。
 

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