2019年度 ニュースリリース

2019.8.21

伊豆における日本初の「観光型MaaS」実証実験Phase2の実施について

東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画は、国内外観光客が、鉄道、バス、AIオンデマンド乗合交通、レンタサイクルなどの交通機関を、スマートフォンで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる2次交通統合型サービス「観光型MaaS」の実証実験(以下、本実証実験)を、2019年4月1日に伊豆エリアで開始しました。
本年4月1日~6月30日まで実施した「Phase1」では、静岡デスティネーションキャンペーンの好影響もあり、専用MaaSアプリケーション「Izuko」(以下、「Izuko」)の認知が拡大し、ダウンロード数が当初6カ月間の目標値であった2万ダウンロードを、実証実験開始後57日目である5月27日に達成するなど、好調に推移しました。一方、サービス内容や利用可能エリア、操作性などについて利用者ニーズに応えきれない面もあり、利用者やサービス提供施設に負荷をかけてしまうなど、多くの課題も浮き彫りになりました。
「Phase1」での課題を解決し、利用者だけでなく、交通事業者をはじめとする地域の皆さまにより貢献できるサービスを検討した結果、「Phase2」の実施に向け、以下の点を改善します。また、実施期間について、「Phase2」は当初2019年9月1日~11月30日の予定でしたが、開発工程に時間を要すること、また伊豆の多客期に合わせることでより多くの方に利用していただけると考え、本年12月1日~2020年3月10日に変更します。
「Phase2」の実施内容の詳細については、決定次第、改めてお知らせします。
 

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