jeki 株式会社ジェイアール東日本企画

2018年度 ニュースリリース

2018.12.14

ジェイアール東日本企画、アサツー ディ・ケイ、東急エージェンシーの3社が データマーケティング領域におけるパートナーシップの締結に向けた基本合意

本日、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、社長:原口 宰)、株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区、社長:植野 伸一)、株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区、社長:澁谷 尚幸)の3社は、データマーケティング領域での共同の取り組みに関するパートナーシップの締結に向けて、基本合意に至りましたので、お知らせいたします。今後3社は、基本合意に沿って、詳細を検討して参ります。
 
背景と目的

昨今、消費者の生活行動やメディア接触行動、購買行動はあらゆる側面からデータで捕捉できるようになっています。また、広告主企業においては膨大なデータが蓄積されています。企業の成長へ結びつけるために、広範囲で多様なデータから消費者を分析し、戦略づくりに活かす効率的なマーケティング基盤が求められています。広告会社にとっては広告主企業の内部データだけでは十分ではないデータを取り揃え、消費者を確実に捉える精度を高めることがますます重要になってきております。
こうした背景をふまえ、3社はデータマーケティング領域での共同取り組みに関するパートナーシップの締結に向けて、基本合意に至りました。今後は、共同で、広告主企業のニーズに応えるデータマネジメント基盤を整備していく所存です。具体的な内容につきましては、明確になり次第お知らせいたします。

過去のニュースリリース

ページの先頭へ