2018年度 ニュースリリース

2018.7.18

購買に影響するのは、「買いたい」気持ち以上に滞在時間の長さだった! 駅消費研究センター「駅ビル回遊行動調査」を実施

 jeki駅消費研究センターでは、エキナカ・駅ビルや駅前商業施設を中心に、その消費の特徴について、徹底した生活者視点から調査・研究を行っています。

 過去の研究から、駅ビルの来店頻度・購入金額の高い層は「欲しいものや好きな商品を見たい・買いたい」ということ以上に「コミュニケーションや自分らしさを実感する」ことを重視し、駅ビルにいわば帰属感や自分の居場所を求める傾向が強いことが分かっています。

 そこで、駅消費研究センターでは、駅ビル来店後の「買わない」時間を含む回遊行動全体について調査を行いました。従来、カードデータ等によって「買い回り」については分析がなされてきましたが、買う前後の回遊行動について分析した例は数多くありません。しかし、そこに購買を促進するヒントがあるのではないでしょうか。 回遊行動は属性や利用シーンなどによって異なるため、今回は会社帰りの2030代女性の駅ビル利用者を対象に調査を実施しました。なかでも、調査結果を駅ビル来店時の買い物意欲の有無と、滞在時間の長短によって、4つの象限に分けてみることで、来店時の買い物意欲と滞在時間の意外な関係が明らかになりました。

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