生活者研究

私たちは、クライアント課題の解決や、生活者のクオリティ・オブ・ライフ向上のために、同じ一人の人間でも、時や状況により、「生活者」、「移動者」、「購買者・消費者」、「子供・親」……などといった、さまざまな顔をもつ生活者を真に理解することを目的とした調査研究やソリューション開発に積極的に取り組んでいます。変わりゆく生活者。それは脅威である一方で機会でもあります。

私たちは独自の視点からさまざまな研究を行い、生活者の理解に努めています。
得られた知見をもとに、企業各社への提案はもちろん、具体的なソリューションの開発、社会への情報発信などを積極的に行っています。常にオープンマインドで、社外の企業や団体との協業も活発です。

移動者研究 Move Design Lab

Move Design Labは移動の視点から生活者を眺めながら
新たな課題解決を企てるプランニングチームです。

デジタルシフトにCOVID-19の感染拡大が重なり、移動の価値はいま根本から揺らいでいます。その絶対性が崩れ個人の選択肢となる“移動”。それは変わりゆく生活者インサイトの表出と捉えられるのではないでしょうか。
Move Design Labでは移動の視点から生活者を研究。日本の“移動欲”を月次で聴取する「Move Mind Index」、1st/2nd/3rdプレイスの切り口から網羅的に移動を把握する「MOVE実態調査」などを通じ、“移動デザイン時代”の生活者の地殻変動を観測。そこで得られた知見から「OUT OF HOMEマーケティング」「移動者マーケティング」などの新戦略を提唱します。
生活者変化はすなわちマーケティングチャンス。私たちは新たな時代に相応しい新たな課題解決を提案します。

Move Design Lab移動者研究

  • ⃝ 著書『移動者マーケティング』(2012年/発行:日経BPコンサルティング)
  • ⃝ Move Mind Index調査(2018年~毎月聴取)
  • ⃝ MOVE実態調査(2017、2019、2020年)
  • ⃝ その他調査研究多数

イマドキファミリー研究所

イマドキファミリー研究所は、イマドキの子育て家族のインサイトを捉え、企業と家族の最適なコミュニケーションを発見・創造するプランニングチームです。

子育て家族世帯で多数派となった共働き家族。そこには新たな価値観や行動が生まれています。イマドキファミリー研究所では、イマドキの子育て家族の実態・インサイトを捉える定期的な研究と、実際に共働きである研究員達のリアルな知見をもとに、最適なコミュニケ―ションをご提案いたします。
さまざまな育児のあり方・パパママの気持ちに寄り添いつつ、家族と企業の双方がハッピーになれるような、広告・コミュニケーションプランニング、商品開発、メディア開発等を手掛けてまいります。

Imafamiイマドキファミリー研究所

  • ⃝ 2018年度調査研究「イマドキ家族の食事に関する共同研究」
  • ⃝ 2019年度調査研究「共働き家族のお出かけ調査」
  • ⃝ 2019年度調査研究「ママの買い物調査」
  • ⃝ 2020年度調査研究「コロナ禍におけるパパママの意識・行動変化」
  • ⃝ 2020年度調査研究「イマドキ家族の子供への意識調査」
  • ⃝ 調査研究に基づく企業での勉強会多数

駅消費研究センター

駅消費研究センターは、移動時の購買・消費シーンだけにとどまらず、いままで以上に生活者の生活時間をホリスティックに捉えていきます。

2000年頃から、消費を主役にした駅の開発や駅改札内の本格的な商業施設(エキナカ)の誕生が相次ぎました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)以前は、毎日の通勤・通学に支えられた流動人数の大きさを背景に、移動する生活者の「なんとなく」「ついふらっと」という衝動性にもとづく購買行動が駅での購買の多くを占めていました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大によって、駅での購買行動も今まで以上に計画的、目的的になりました。くわえて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の終息後であっても、流動人数が以前のレベルまでは戻らないと仮定すると、生活者の移動時や駅滞留時だけを研究対象とするのではなく、生活者の生活時間をホリスティックに捉えることがますます必要になります。生活時間全体と、その一部である移動や購買行動を複眼的にみることで、新たな市場機会を創造的に発見していきたいと思います。

EKISUMER駅消費研究センター

  • ⃝ 情報誌「EKISUMER(エキシューマー)」(2009年~/季刊発行)
  • ⃝ 大学での講義、企業での講演会多数
  • ⃝ 駅消費関連調査研究多数

未来の商業施設ラボ

「商業施設の未来」はどうあるべきなのか?「買い物の場」としての価値が揺らぐ中、商業施設の新たな存在価値を生活者視点で考えていきます。

社会の環境変化やデジタルシフトを背景に、商業施設の存在価値が問われる現在、未来の商業施設ラボでは、これからの商業施設の理想像を生活者視点で考えていきます。「可処分所得の奪い合い」から「可処分時間の奪い合い」へという時代の変化の中、私たちは商業施設が「買い物の時間」だけでなく「生活の時間」に寄り添い、「生活の質の向上」そのものを、買い物に代わる本質的な価値として提供できないかと考えます。新型コロナウィルス感染症の流行によって生活スタイルの変化が加速していく中では、生活者の視点に立ち、未来の暮らしまで俯瞰することが求められます。未来の暮らしの有識者や先進的な実務家の方へのインタビュー、独自の調査などによって「商業施設の未来」に向けた研究を進めていきます。

未来の商業施設ラボ

  • ⃝ 有識者インタビュー(未来の暮らしの有識者・商業施設運営者など)
  • ⃝ 各種調査データ・ケーススタディ・ワークショップなどにもとづく研究多数
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