jeki 株式会社ジェイアール東日本企画

メディア

従来の概念にとらわれない発想で、さまざまなメディアを有機的に組み合わせ、「伝えたい」コミュニケーションアイデアを確実に「伝わる」ものにします。

生活者をとりまくメディア環境はドラスティックに変化を遂げ、そして、いまも変わり続けています。こうした状況の中で、私たちは、新聞、雑誌、テレビ、ラジオといったマスメディア、生活者のリアルシーンで接触可能なOOHメディア、デバイスや技術の進化に伴い急激な発展をとげているデジタルメディアなど、様々なメディアを常にニュートラルに捉え、「伝わる」コミュニケーションの達成に日々取り組んでいます。

マスメディア

新聞・雑誌・テレビ・ラジオといったマスメディアを軸に、適切かつ効果的なプランニング、バイイングを実現しています。

私たちは独自に開発したメディアプランニングシステムを駆使し、コミュニケーション目標および、広告予算に対して効果を最大化する最適メディアプランを提供しています。また、プラン具現化を実現するため、メディア各社における良質な枠・スペースの確保をすべく、各メディアに関する膨大な情報や知見の獲得やアップデートに取り組むと共に、豊富な実績やメディア各社とのネットワークを有した経験豊かなスタッフを配置しています。こうした取り組みにより、メディアプランニングからバイイングまで、一気通貫した、jeki独自のサービス提供を実現しています。

OOHメディア

自宅から会社や学校へ、あるいはショッピングへと、日常的に人々が動くとき、その移動空間で必ず目にするのがOOH広告です。私たちは、JR東日本の媒体はもとより、全国の交通広告から街・ショッピングセンター・空港・ロードサインにいたるさまざまなOOH広告に専任担当者を組織し、プランニングやバイイングを進行しています。

私たちは、「伝えたい」を「伝わる」に変えるためのメディアプランニングからメディアバイイングまで、一気通貫した、jeki独自のサービスを提供しています。そうしたサービス提供の中でも、JR東日本グループとしての強みをいかし、独自のノウハウや実績を活用して展開しているのが、OOHメディア領域です。JR東日本の媒体をはじめとしたOOHメディア単体での展開はもとより、OOH×デジタルによる独自メディアパッケージ開発も含め、その領域は大きく拡大しています。特に、DOOH領域として、デジタルサイネージの展開・活用において、jekiは多くの知見を有しています。他にもjekiは、JR東日本グループ唯一の広告会社として、その資産を活用し、メディア自体の新規開発などにも取り組んでいます。こうしたさまざまなメディア活用・展開実績をふまえ、jekiは、真にクライアントの課題解決に寄与できるメディアとメッセージの組み合わせを提案できる、数少ない広告会社であると考えています。

デジタルメディア

デバイスや技術の進化に伴い、急激な発展をとげているデジタルメディア。運用型広告や各種ターゲティング広告、SNSや動画広告など、新しい手法やメディアの動きを常にアップデートしながら、最適かつ効率・効果的なプランニングとバイイングなどに取り組んでいます。

私たちは、常に進化・発展しているデジタルメディアにおいて、「jeki DX」を担うグループ会社とも連携しながら、独自のノウハウや実績をベースに、さまざまな仕掛け・施策に取り組んでいます。「ペイドメディア」「オウンドメディア」「アーンドメディア」のトリプルメディアを連携したコミュニケーション展開はもちろん、総合広告会社だからこそできる、デジタルメディアと、マスメディア・OOHメディアなどとを連携したクロスメディアによるコミュニケーション展開など、クライアントの課題解決に向けた、デジタルメディアをキーとした統合的コミュニケーションを提案していきます。また、DOOH領域や、データ活用領域なども視野にいれた、jeki独自のメディア展開においても、常に新しいチャレンジを続けており、デジタルメディアの新しい展開・活用法を具現化することで、デジタルメディア領域におけるjekiの存在感を高めていきます。

ページの先頭へ