駅消費研究センター
駅ビル・エキナカでの消費者行動から沿線価値向上の調査研究まで、
徹底した利用者視点に基づき都市に住まい・働く人々をリサーチし、提言しています。
主な活動内容
1
情報誌発行
MAGAZINE
情報誌「EKISUMER」の
企画・制作・刊行
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2
調査・研究
RESEARCH
駅ビル・エキナカでの消費者行動から
沿線価値向上の調査研究まで、
徹底した利用者視点で調査研究
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3
寄稿・講演
ACTIVITIES
専門紙・雑誌等へ寄稿。
企業勉強会・セミナー・
教育機関等にて講演。
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TIMELINE 2009→2023

MAGAZINE

情報誌「EKISUMER」の発行
駅消費研究センターが年に4回発行する情報誌です。
情報誌「EKISUMER」では、
生活の中の多様なシーンで 駅を訪れる人々
(エキシューマー)のリサーチはもちろん、
企業や識者へのインタビューや対談などを通じて、
世の中で話題となっている
マーケティングテーマを考察しています。
最新号EKISUMER vol.61
特集 遊びたくなる沿線
これまでの鉄道会社の“遊び”の取り組みは、主に観光文脈から生まれていました。
しかし、休日の旅行やイベントなどとは異なる、生活の隙間時間で日常的に楽しむ“遊び”については、まだ取り組みの余地が残されていると思います。
柔軟に“働く”ことで、より充実した暮らしを目指すワークライフインテグレーションの時代に、どのように“遊び”を取り入れ、日常をデザインしていくかは、これからの重要なテーマでしょう。
日々の生活を豊かにする沿線での遊びの可能性やソリューションを、さまざまな角度から探りました。
INTERVIEW
摩耶山再生の会事務局長 
慈 憲一さん

jekiオウンドメディア 恵比寿発、での情報発信

RESEARCH

調査・研究実績

ACTIVITIES

寄稿・講演等の実績
下記のほか、企業向け勉強会や大学での講義等も多数実施しています。
  • 2024.7.22
    登壇
    サステナブル田園都市研究会に登壇しました
  • 2024.7.2
    取材
    TBSテレビ「THE TIME,」へコメント提供しました
  • 2023.9.14
    発表
    日本建築学会にて「利用者視点での鉄道沿線像に関する基礎的調査」に関する発表をしました

CONTACT

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