交通広告+SNS広告でさらなる広告効果を実現!
「交通広告+SNS広告」は、学生やビジネスマンといった日常的に鉄道を利用する生活者を対象に、生活導線上で自然に接触する「交通広告」と、
ユーザーのタイムライン上で自然に溶け込む「SNS広告」を組み合わせることで重複した広告接触を促進し、更に広告効果を高めることを目的とした広告商品です。
今回はNewDaysさまの訴求で「トレインチャンネル」と「SNS(facebook/instagram)広告」を掛け合わせ実施いたしました。
SNS広告配信の仕組みは以下の通りです。
・山手線の各車両、山手線内の駅改札口、およびJ・ADビジョンステーションネットワークの各拠点にBluetoothビーコンを設置しています。これらのビーコンに接触した生活者のデバイスIDを活用して、接触者をターゲティングしたSNS広告を配信します。
・ビーコンを設置していない山手線以外の路線は、GPSを活用した乗車判定モデルを活用して路線利用者をターゲティングしたSNS広告を配信します
過去の事例では、重複接触により対象ブランドの「特徴認知」が16%向上したとのデータもあります。
また、ご紹介のトレインチャンネルだけでなく、まど上チャンネル/J・ADビジョンステーションネットワークとの連携などカスタマイズ可能です。
ご興味がございましたらお気軽に媒体担当へお声がけくださいませ。