Providing 
Better 
Solutions

鉄道イベントのライブ中継・映像制作、
車両・駅舎の保存に3Dデータを活用した
最適なソリューションを

鉄道関連のプロモーションに数多く携わってきたノウハウとスキルで、
すべてのお悩みをサポートいたします。

イベントの
映像制作・ライブ配信
車両・駅舎の
3Dデータ作成・保存
Scroll

映像制作・配信事業 MOVIE

鉄道イベントの映像制作・配信の経験が豊富なスタッフが、絶対に失敗できないイベントの映像領域を全面サポートいたします。
何を準備すれば良いかわからない方も、まずはお気軽にご相談ください。

車両・駅舎の3Dデータ化事業 3D-DATA

歴史的価値のある車両・駅舎を3Dデータ化して保存。
鉄道事業者の皆さまが抱える保存場所や維持管理のお悩みを
最新の3DCG技術で解決いたします。

FAQよくあるご質問

映像制作、配信は屋外でも可能ですか?

雨天や荒天でない限りは実施可能です。曇りが望ましい天候です。

映像制作、配信の場合、機材の規模、予算はどの程度でしょうか?

映像、配信の内容に大きく左右されます。内容を十分に検討し、撮影前に事前に固めることで、予算の低減も見込んだ効率的なコスト配分が可能になります。機材としては、USB対応カメラ、PC、配信の場合はこれに 携帯の通信環境がミニマムとなり、企画相談込みで、20万円(税別)からとなります。

映像制作、配信で撮影した場合は記録として残し、再編集など違う目的での使用は可能ですか?

収録の際にレコーダーを用意したうえで、ハードディスクなどへの記録は可能です。
収録される内容(出演者、音声、風景など)の著作権について、二次使用許諾を得るなどの整理が全てなされていれば、違う目的での記録映像の使用は可能です。権利の整理については、撮影の前が望ましいです。

映像制作、配信で撮影した映像は、TVCMや映画などで使用できるクオリティでしょうか?

事前に使用目的をご相談いただき、機材を選定し対応が可能となります。

映像制作、配信での音声はどのようになりますか?

内容によって使用機材が異なり、納品も仕様によっては、MA(整音作業)が必要になる場合もあります。
音声は映像とは別に専門的な分野になりますので、撮影前の内容の検討が重要になります。