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働く会社を選ぶ上で重要視したこと。いまだったら重要視すること。

2010年 2月25日

咳をしても一人。
グァバです。

よく就職活動を恋愛に例える人いるじゃないですか?
あれ、まったく正しいと思うんですよね。

誰もが舌を巻くような自己PRをしても、涙を誘うような志望動機を述べても、ダメなときはダメ。
全国大会決勝で試合終了間際にハットトリックを決めて大逆転を演出したとしても、
日本中の女子に惚れられるかっちゅうと絶対そんなことはない。それと同じです。

でも、なぜでしょう。
不甲斐ないほど緊張して、話は飛ぶわ椅子は倒すわ引き扉を押すわ・・・のやっちゃった面接でも、
2日後くらいに「次回選考のご案内」が届いたりする不思議。
ニアリーイコール、僕の恋人がこんなにも情けない男を選んだ不思議。(笑うとこ)

そんなことを考えながら今回のブログテーマを改めて確認したところ、はて、「働く会社を選ぶ上で重要視したこと」なんて
あったかなと、筆がぴたりと止まってしまいました。
うーん。
会社を選んだときも(恋人を選んだときも)・・・いや、そもそも「選んだ」という表現自体がしっくり来ないですね、僕は。
じゃあ何よ。運命ですよ。そう、

「運命ですよ。」

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自分の夢が叶えられるか。社内の風通しは良いか。若いうちから活躍できるか。福利厚生は。
一般的にはそういうのが会社を選ぶ上で重要視するポイントと呼ぶのでしょうか?
だとしたらやはり僕はそんなこと考えていなかったですね。
「少しは考えろよ」とお叱りか辟易かをいただいてしまいそうですが。

しかし当時大学3年生だった僕にとってハッキリしていたことは、ひとつ。
"広告業界で働く権利"を手に入れたいという、ただそれだけでした。
ですから業界大手からそれこそ地方の小さな代理店まで・・・売上規模や所在地だけではなく、

「業界紙のインタビューでおもろいこと言いよるんは、どこの会社の人やろ?」
「このクリエイティブ素敵やん!金かかってなさそうだけど、どこの会社が作ったんよ?」
「ところで、九州で一番元気な広告会社はどこね?」

みたいな感じで興味があるところをひょいひょい受けていました。
言ってしまえば本当に運命で、その業界紙を読まなければ受けなかった会社もあったろうし、街でその広告を見かけなかったら社名すら知らぬままだった会社もあったろうし、中学時代に好きだったあの子とmixiで再会しなければ九州の会社なんて興味を持たなかったろうし(この恋話の行方は追々・・・)。

実はいまの会社も、就活で出会った友人に「jekiコンペの審査員を募集してるから行ってみようぜ」と言われたことをきっかけに興味を持ったのでした。そしてコンペ会場で偶然にも同じく審査員として参加していた1コ上の先輩に会い、「俺はこの会社落ちちゃったけど良い人ばっかだから受けてみなよ」と言われて・・・なんだかんだあって・・・で、驚くことにいまや社員さんですよ!(笑)これも運命。

自己分析も業界研究も一切しなかった男が言うので説得力には欠けますが、
やはり本やパソコンと向き合ってるだけじゃあ、どうにもならんことだってあるんです。きっと。

必死こいて業界の研究に時間を費やしたとして、
もし仮に、夢が叶うだの活躍できるだの謳う会社に入ったとしても
結局のところ自分次第でしょう?と。常々そう思うのであります。
どこの会社行ったって叶える人は叶えるし、無理な人は無理なんですよ。

信じるものは何ですかと、そう問いかけたい。
「運命です」と答えられる勇気はなかなか出ないだろうけど。

たとえ就活時代の僕に問うたとしても、運命とはさすがに言えないなぁ。
いま振り返って、運命だったとしか考えられない!と思って書いているのです。

真面目な君には、ちゃらんぽらんに映りますか?

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会社を選ぶことが運命ならば、会社に選ばれることも運命だと思います。
そのときもっとも不幸なのは100%のパフォーマンスを見せられないまま「ご縁がない」と判断されることでしょう。

これは面接を受けた多くの人が感じていることでしょうが、
自分のことを語るのって実は想像以上に難しいものです。
広告業界を目指すヤツが自分のPRもできんのか!という方もいらっしゃいますが、
知りすぎているからこそなかなか客観的に見ることができません。

自分のことを話しながら妙にふわふわし
誰か他人のことを語っているような気になって
一生懸命考えてきた自己PRも少し突っ込まれると当たり障りのない表現に終始
口ごもる自分の薄っぺらい人生を責めはじめ
無表情な面接官に人柄だけでも伝えようとぎこちないスマイル
苦し紛れ、または半ギレで繰り返す自己PR
せめて印象に残るための一発芸
どーしてもおんしゃではたらきたいのでよろしくおねがいします!!!

・・・ムリでしょう(苦笑)

自分をPRするトレーニングをきちんと積んでから面接に臨まないと、
仮にご縁があったとしても気付かぬうちに逃してしまうことになります。
運命以前の問題です。

逆に言えば、きちんと自己PRができた上でご縁がないと思われたならどうしようもありません。
むしろ100%を出し切ってもダメだったなら清々しく吹っ切れることができます。
あはは、そうでしたか。仕方ないですね。ではまたどこかで。さようなら。

そう考えられるようになるまでの道程がまた長かったのだけれど。

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一方、「いまだったら(働く会社を選ぶ上で)重要視すること」というお題に対しては
比較的はっきりした答えを持っています。

「好きな人がいる会社」です。

僕が就職活動をしていたのはほんの数ヵ月間でしたが、それはまた好きな人(主に社会人の方)が
たくさんできた期間でもありました。

プレゼンの準備が忙しすぎて三日も徹夜したあとだというのに、快くOB訪問に応じていただいたFさんとか。
週2~3ペースで押し掛けてしまったのに嫌な顔ひとつせず(嫌だったかもしれないけど)人生相談に乗ってくださったSさん(美人)とか。
名古屋勤務にもかかわらず、「ESをファックスしてくれれば今すぐ添削するよ」と言ってくださったTさんとか。
自分の気持ちを整理するための方程式を僕のためにわざわざ考案してくださったKさんとか。

「この人、好きだなぁ」「こんな風になりたいなぁ」「この人みたいな仕事をしてみたいなぁ」
そんなことを素直に思わせてくれる社会人の方々にたくさん出会えました。
もちろんわざわざ時間を割いて会ってくださった方々には精一杯の謝意を表したつもりでしたが、
いま自分が社会人になってみて知りましたよ。
学生のために時間を割くということは実際のところなかなかの負担だということを。
感謝の気持ちは自責を含むほどに膨らみます。
ほんとすいませんでした。

ちなみに、
「この人、好きだなぁ」
この表現は就活生用です。どんどん好きな人を見つけてください。

しかし社会人の世界では表現が変わります。
「この人になりたい」
ってね。

もしいま就職活動をするならば入社後のことも見据えて「この人になりたい」と思える人を探し始めるでしょうか?
もちろん同じ会社に入ったところでその人になれるかと言えばそんな訳はないのですが、
自らをモチベートする最たる方法は、憧れのすぐ近くで夢を見られることではないかと思います。

なので可能な限りいろんな会社の先輩に会っていただき、仕事の話を伺って、
自分が誰になりたいのか、ヴィジョンの建築材料を集めることに時間を費やすでしょうね。
さっきはあんなこと言ったけど、図々しさは学生の特権です。ただし感謝の気持ちは忘れずに。

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「運命」は決して元も子もない言い方ではありません。
「運命」はいまの自分そのものにプラスオンされる存在でもありません。

削って削って、磨いて磨いて、実は自分が持っていたことに気付く・気付かせるものだと思います。

伝わるかなー?
伝わらんかなー?

働く会社を選ぶ上で重要視したこと。いまだったら重要視すること。

2010年 2月23日

  • jekiに入って意外だったこと(その1) : 夜、人がいない。

  • jekiに入って意外だったこと(その2) :   スーツを着ていない人もいる。

  • jekiに入って意外だったこと(その3) :  恵比寿って楽しい。

おはようございます/こんにちは/こんばんは。
みなさまいかがお過ごしでしょうか、あれーです。


今日は2月23日。555年前にグーテンベルク聖書の印刷が開始した日だそうですよ。
最近、私は神の力を実感しております...あ。いや「紙」の力でした。
自分のイメージに合う紙になかなか出会えず、ちょっと薄いとか、
ちょっと光沢が違うとか、色が違うとか...本当に微妙な差なんですけども、
少し違うだけで、作ったものの印象がまったく変わってしまうのです。
最近、ものづくりって、そういう細かいところにいかにのめりこめられるかが
大事だなあと実感しております。
(突然、なんの話?!と思われるかもしれませんが...)


さて、就職活動のときに重視した点ですが、
私の場合は 「自分のアイディア、頭を活かせること」 でした。

こんな公の場で、大変おこがましいのですが...
お客さんの抱える課題を、自分のアイディアで解決するとか、
複雑な条件をクリアして、かたちにするとか、
そういうことができたら気持ちいいだろうなーと、
思っていたのだと思います。


さて、現在はどうかということなんですが、
今でも、もちろん自分のアイディアを活かしたいと、
だいそれたことを思ってはいるのですが、
会社に入ってみて、
「仕事はひとりでやるものではない」
ということを非常に感じました。


自分のアイディアを...と言いつつも、周りの人から勉強しなければいけない
と気付かされましたので、
「鞄持たせてくださいっっ」
これくらい言ってしまえるような、お手本となる人と巡り合うことが、今は大事だと
思っています。


こちらをご覧のみなさまにも、良き出会いがありますように。


明日は、たもさんがお送りします。

2009年度新人によるリレー日記(2010/02/22)

2010年 2月22日

1ヵ月ぶりの登場。こんにちは。

<昨年の今頃のお話>
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自分の生活を思い出すと、

就職活動に対する焦りばかり感じて、
「寝る時間すらもったいない!」と考えていました。


先日お会いした学生さんもそんなお話をしていて、
抱える不安やぶつかる壁はみんな同じなのかな・・・と感じています。

私の場合、
「自分ひとりで焦ってばかりで、なにもうまくいかない!!」と感じた末、
多くの人を頼りました。

自己PRも志望動機も、
いままで「頭の中で考えたことを、とりあえず相手に伝えること。」
伝わるまであきらめないこと。

これがうまくできるようになれば、
少しは就職活動に自信が持てるのかも知れません。


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さて、強引に話を戻すと
就職活動は「自分自身の将来」について真剣に考える機会です。


どの会社なら
「会社や世の中の将来」を考え続けられるかどうか+それが面白そうと感じられるかどうか。


これが私の「働く会社を選ぶ上で重視したこと。」です。

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テーマ:「働く会社を選ぶ上で重要視したこと。いまだったら重要視すること」
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「会社や業界をどうしたいのか。」「世の中にどのように貢献したいのか。」

これは就職活動で志望動機に含まれるのかもしれません。

私は、「将来について考え続けること」をとても重要だと感じています。

そして、それをどの会社だったら楽しめるかどうか。


参考にならないですが、すべてフィーリングです。


フィーリングなんて・・・と思うかもしれませんが、
そのフィーリングに自信を持つために、いろいろなアンテナをたてて情報や経験を得ること。

OB訪問や面接を通して、社員の人と触れ合い感覚をつかむ。

就職活動ではこれが大切なのではないでしょうか。


いまでもその基準は変わりません。

言うまでもなく私見ですが、
「広告会社」のお仕事は、「広告主」がビジネスとして成功するために必要なアイディアや手段を提案すること。

言い換えれば、自分の会社だけでなく「広告主」の将来について考える仕事だと思います。
#私はこのあたりに面白さを感じていました・・・。

「将来」という言葉とかなり関係の深い業界なのかもしれません。

jekiでは、
学生さんから将来に向けたアイディアを募る場があります。

それは、「jeki企画コンペティション」


興味を持った学生さんは、是非、参加してみてください。

次回はあれーにバトンタッチ。どうぞおたのしみに。

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