2013年度 ニュースリリース
2013.7.29
「交通広告グランプリ 2013」各賞が決定!
後援:(公社)日本鉄道広告協会)の受賞作品が決まりました。
最高賞であるグランプリは、大塚製薬株式会社の『とどけ、熱量。』が受賞いたしました。
各部門の最優秀部門賞は、
駅ポスター部門は株式会社レコチョクの『レコチョクBEST「思い出が再生する。キャンペーン」』、
車内ポスター部門はJRグループの『山陰デスティネーションキャンペーン』、
サインボード部門はダイビル株式会社の『ビルはビルでもダイビルです。』、
デジタルメディア部門は国立新美術館の『「具体」展』、
企画部門はライオン株式会社の『「ナノレベルの白さへ」キャンペーン』、
JR東日本賞は株式会社トヨタマーケティングジャパンの『ReBORN CROWN』
が受賞いたしました。