駅は合理性に基づいた買物が多い一方で、便利であるがゆえに生まれる非合理的な買物行動も多く見られます。
たとえば、駅で次のような買物経験をしたことはないでしょうか?
・別に欲しいものはないのに、ふらっとお店に立ち寄った
・買わなくてもいいようなものを勢いで買ってしまった
・お腹はそれほどすいてないのについ買って食べてしまった
・喉が乾いていないのになんとなく買って飲んでしまった
・帰宅前に気づいたらカフェで一息ついていた
こうした駅での何気ない買物行動も、深層心理レベルではさまざまな要因が影響を及ぼしているかもしれません。
駅消費研究センターでは、駅で買物をする移動者の心理を「エキシューマーインサイト」と呼んでいます。
このエキシューマーインサイトを探り出すことが、駅消費の本質を知るための一つのカギであると私たちは考えています。
私たちは、リサーチ等を通じてこのエキシューマーインサイトを探っています。
ここではこれまでの研究活動を通じて発見された代表的なインサイトを紹介します。








